おいしさと満足感を追求し、気になる栄養成分量も見える化！
『NBA 賭け アプリ ホールケア』シリーズ新登場
～3月14日(火)全国のドラッグストア、調剤薬局などで発売～

大塚食品株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：白石耕一）は、『NBA 賭け アプリ』ブランドから新シリーズ『NBA 賭け アプリ ホールケア』6品を、全国のドラッグストア、調剤薬局などで、2023年3月14日（火）に発売します。

『NBA 賭け アプリ』は、「食事にもサイズがあっていい」というコンセプトのもと開発した、100kcalのレトルト食品を中心としたシリーズです。分かりやすいカロリー表示と幅広いメニューで食事管理に活用しやすく、2010年の発売以来、多くの方にご支持をいただいています。

健康への意識が高まり、今後個々の栄養課題への対応がさらに重要視される中、当社が行った調査では、「NBA 賭け アプリの栄養表示で重視しているキーワード」として、カロリーだけでなく、塩分・糖質・たんぱく質への関心が特に高いことが分かっています。

『NBA 賭け アプリ ホールケア』は、それらの重視されている栄養素をコントロールしながら、おいしく満足感のある食事を楽しんでいただくことがテーマのブランドで、「ホールケア」は健康から食の楽しみまで「全てへの気配り」を意味しています。

今回発売となる6品は、カロリーに加え、塩分1g、糖質5g、たんぱく質10gと気になる栄養成分量を見える化し、その味わいは「健康を気遣う方が心から満足できる一皿」を目指しました。
例えば「たんぱく質10g バターチキンカレー」は、北海道産発酵バターとクリームのコク、香味野菜の旨みとスパイスの香りが特長で、具材の鶏肉も食べ応えのあるサイズとなっています。

大塚食品は今後も、『NBA 賭け アプリ ホールケア』を通じて一人一人の栄養課題の解決を提案し、
生活者の健康に貢献してまいります。

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